握手会初心者だけど乃木坂46の握手会に行ってきた
9/27に行われた9thシングルhttp://www.nogizaka46.com/event/20140717.php:夏のFree＆Easy』全国握手会に行ってきました！
神宮のライブに行ってからそれまで乃木坂46興味なかったんだけどななせまるの可愛さにつられてはまってしまった＼(^o^)／
ガチガチの新参だしこれまで"CD買って握手"みたいなのをしたことがなかったから俺みたいにガチガチの新参だけど握手行きたい！でもどうしたらいいかわかんない！って人のために書いてみようと思います。
握手会の順序としては
- 初回版のCDを買う
- 指定の時間までに会場に入る
- 握手したいメンバーのレーンに並ぶ
- 握手する！
- 帰宅
っていう流れで特にCD買ってから会場入りまででなにか申し込みが必要とかそういうのはなかった。
気づいたこととか
1.そんなに朝はやくなくてOK
11時開場の13時握手スタートだったから10時半くらいに行かないとやばいんじゃないかって思ってて結局昼過ぎくらいに起きて13時半会場着だったけど問題なかった
2.思ったよりも並ぶ
乃木坂の人気をなめてました、最後尾に並んでから握手まで1時間ちょいくらいかなー？
4.CDは会場でも買える
会場でやっぱもっと買っとけばよかったーってなっても大丈夫！
握手券はCD1枚につき1枚ついてるよ！
5.荷物検査やばい
金属探知機あてられるし、飲み物は一回飲まなきゃいけない、かばんはすごく中見られますｗ
でもAKBで事件あったしこれくらいやってくれたほうが安心感あるなー。
意外とふらっといけるから行くの悩んでる人はおすすめです！
NinjaKitの使い方
普段仕事でFirefoxとChromeどちらも使っていますがFirefoxのGreasemonkeyのようにユーザースクリプトを簡単に使えるChromeのエクステンションを探したところNinjaKitというエクステンションに出会いました。
拡張機能→NinjaKitのオプションをクリック→scriptsタブをクリックします。
デフォルトでdemoというコードがかいてあるので参考にしながら書いてみてください。
// ==UserScript==
// @name demo
// @namespace http://ss-o.net/
// @include http://ss-o.net/
// ==/UserScript==
ss-o.netを有効にしたいurlに変更することで機能を使えます！
kindle本がパソコンで読めない、、、
先日Rubyを勉強し始めようと思って書籍探してたんですよ。
でも技術書って結構厚いしかさばるじゃないですか？
だからこれからは本は電子書籍にしようと決めていたわけです。
電子書籍といったらkindleみたいな考えがあったので早速amazonで購入ちなみに作りながら学ぶRuby入門 第2版ってやつです！
俺この本PCで開きながら勉強しようと思ってたから早速PCで開こうと思ったら衝撃の事実。
kindle本はPCで読めない
まぁ正確にはBlueStacksというアプリを使えば読めるのですがページ送りが遅すぎて読めないレベル、、、
仕方なくhontoでまったく同じのを買いました。これならPCで開ける！
インタラクション2014に行ってきた！
2014/03/01に科学未来感で行われたインタラクション2014に行ってきました！
このイベントなにげに2年前から気になってたのでとてもわくわくしてました。
実際行ってみると想像よりも規模は小さかったのですが大学生、院生の出展をメインにしたレベルの高い作品がおおくてかなり楽しめました！
ミクさんと添い寝できるヘッドマウントディスプレイをつかった作品とかNegipoyoChannel-Apps:MMS情報学会系のパネルディスカッションはやっぱ面白いですね笑
またこういうの行ってみたいです！
テストで投稿
今日からまた書いてみる！
自分用：このブログのcssをメモ
#body
body {
background-color: fff;
}
#hdg
h1 {
background-image: none;
background-color #0F6CA0;
border: none;
}
h1 a:hover {
color: #56ABDA;
}
h3 {
color: #148fd3;
}
.body .section h3.title a {
color: #148fd3;
}
#txt
.body .section p {
color: #333;
}
.body .section p a {
color: #57abda;
}
.body .section p a.keyword {
color: #57abda;
}
#subContents
.sidebar .hatena-module {
background: #56ABDA;
}
.sidebar .hatena-moduletitle {
background: none;
}
